甦るJazz Meets Koshigaya
第10回新春Jazzチャリティーコンサート
日本のフリージャズ及び創造的音楽の創成期から活躍している三者による白熱のライブ!


The Greatest Trio:佐藤允彦 (piano) / 坂田明 (saxophone、clarinet) / 豊住芳三郎 (drums)
特別ゲスト:越谷市木遣保存会

前回2008年1月5日の第9回JAZZチャリティーコンサート(スペシャルゲスト:長嶺ヤス子)には、ご後援、ご協賛をいただきまして、大変ありがとうございました。

1991年、第1回開催以来、回を重ねて、延べ10,000名の多くの方にJazzのライブを楽しんでいただき、認知されてきたこと、この越谷の地にJazzの楽しさと素晴らしさを提供してこれた事に、深く感謝しております。

コンサートの最後に障害を抱えた人も、そうでない人も、ミュージシャンと共に"We are the world"をステージに上がって合唱し、大きな喜びと興奮が会場に広がります

『EXILE』のATSUSHIも高校時代にこのステージに上がって、皆と歌ってくれました。

コンサートの運営は、全員ボランティアです。越谷を中心として、埼玉県内各地から、10代から70代までの幅広い世代のボランティア・スタッフが、"Helping Each Other"をスローガンに運営しております。

今回の全収益金もまた『国境なき医師団』、『越谷市社会福祉協議会』等に託し、地域と世界の繋がりを求めてまいります。

先のコンサートには「続けていきなさいよ」との長嶋茂雄前巨人軍監督からも暖かいメッセージと深いご理解をいただき、大きな励みとなっています。

社会の第一線でご活躍の関係者各位、若者のボランティア精神、日本が世界に誇るJazzミュージシャンの三位一体で、"Helping Each Other"の場を、ここ越谷から発していくため、是非ご理解、ご賛同をお願いいたします。

J.M.K.事務局 実行委員会代表 浅井富佐子

日時:2018年1月8日(月・祝日)17:00開場/17:30開演
会場:サンシティ越谷市民ホール(大ホール)
入場料:一般2,500円 / 小・中・高1,000円 / 障がいのある方無料ご招待(100席)
前売券:こちらからお申込みください

その他の前売券販売所:サンシティ越谷ホール(TEL:048-985-1112) / 東武よみうり(TEL:048-987-0553) / J.M.K.事務局(TEL:048-964-6658)
会場住所:〒343-0845 埼玉県越谷市南越谷1-2876-1

全収益金は『国境なき医師団』『越谷市福祉協議会』他に寄付されます

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ご挨拶

特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

皆様の日頃のご支援に心より感謝申し上げます。

世界では避難生活を強いられる人々の数が第二次世界大戦以降最多となる中、多くの国々は自国の利益を守ることに躍起になっています。つまり、今の世界は戦後最も不安定な時代を迎えていると言えるかもしれません。そして、このような時代だからこそ、皆様の声、皆様のご支援はさらに重要な意味があるものだと考えています。

どうかこれからも私たち国境なき医師団とともに、命の危険の中にあって支援を待つ人たちのために、声を上げ行動を起こしていただけることを心より願っております。

最後になりましたが、この度の「甦るJazz Meets Koshigaya 第10回新春Jazzチャリティーコンサート」のご盛会を祈念いたしております。

特定非営利活動法人 国境なき医師団日本 会長 加藤寛幸
国境なき医師団日本 公式WEBサイト

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The Greatest Trio
アーティスト紹介 (ピアノ)

佐藤允彦

1941年東京生まれ。慶応義塾大学卒業後、1966年から1968年にかけて米国バークリー音楽院に留学、作・編曲を学ぶ。
帰国後、1969年に初のリーダー・アルバム「パラジウム」でスイングジャーナル誌の日本ジャズ賞を受賞。その後も、ビッグ・バンドのための作品「四つのジャズコンポジション」(1970年)、「邪馬台賦」(1972年))で二度の芸術祭優秀賞を受賞する。

これまでに数多くのリーダー・アルバムを発表しており、スティーヴ・ガッド(Ds)、エディ・ゴメス(B) のトリオでレコーディングした「アモーフィズム」の全米発売や、「ランドゥーガ」(SJ誌「日本ジャズ賞」受賞) のフランスでのリリースなど、国際的にも高い評価を得ている。また、ベルリン、ドナウエッシンゲン、メールス、モントルーなどのジャズ・フェスティバルへの出演や、アフリカ、オーストラリア、ロシア、中南米などへのコンサート・ツアーと、国内に止まらない広範な活動は常に注目を集めている。

直近では、2009年7月オランダのロッテルダムで開催された“North Sea Jazz Festival”に10人編成の《佐藤允彦 & SAIFA》を率いて出演している。

1993年からは、「ジャンル、技量にかかわらず、誰でも参加できる即興演奏」を目指すワークショップ【Randooga】を開始、フリー・インプロヴィゼイションへの簡潔なアプローチ法を提唱。2009年~2011年、東京藝術大学に講座【Non-idiomatic Improvisation】を開設する。

又、作・編曲家としても数多くの作品を手掛けている。
Masahiko Satoh official site;
http://www.mmjp.or.jp/m_satoh/index.html

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The Greatest Trio
アーティスト紹介(サックス、クラリネット)

坂田明

1945年広島県生まれ、1969年上京後「細胞分裂」を結成、1972年、山下洋輔トリオに参加、1979年末まで在籍し世界中のジャズフェスティバルに出演する。1980年、吉野弘志、藤井信雄と「坂田トリオ」を結成。

以後「WHA HA HA」「DA-DA-DA オーケストラ」「ミトコンドリア」「ハルパクチコイダ」など様々なグル-プの結成、解体を繰り返す。

1996年ビル・ラズウェルとの共同プロジェクト「ミジンコ空艇楽団」で中央アジアツアー。1997年「Daphnia」レーベルをつくりCD「どうでしょう?!」を発表。同レーベルからは1998年にハルパクチコイダで「海」、2004年に坂田明miiで「赤とんぼ」を発売。2005年には、ジム・オルークとの共同プロジェクトを開始させ、新宿ピットインでのライブ音源を編集したCD「かなしい」と「およばれ」をリリースし高い評価を得る。2007年ダーリン・グレイ、クリス・コルサーノとのユニット「坂田明&ちかもらち」でCD「ズボンで」を発売。
2009年秋、同グループでシカゴの「アンブレラ・ミュージック・フェスティバル」に招待され、前衛ポスト・ロックバンド、トータスとのライブが2枚組LP「In a Babble」として発売される。

音楽以外では、2003年に長年にわたるミジンコ研究が認められ、日本プランクトン学会より特別表彰を受ける。また俳優・タレントとしてテレビやラジオ等でも活躍している。故・赤塚不二夫や、タモリとも交流が深く、又、ハナモゲラ語の元祖でもある。

Akira Sakata official site;
http://www.akira-sakata.com/

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The Greatest Trio
アーティスト紹介(ドラムス)

豊住芳三郎

1943年東京生まれ。1963年、青山学院大学在学時に富樫雅彦に師事、1967年に海外で初めて認められたロック・グループ、ミッキー・カーチスのSamuraiでヨーロッパ・ツアー。1969年、日本で最初のフリージャズ・グループの一つ、吉沢元治トリオ(吉沢元治、高木元輝、豊住芳三郎)、高柳昌行のニュー・ディレクション(高柳昌行、吉沢元治、豊住芳三郎)に参加。その後、高木・豊住デュオで人気を博す。1971年4月シカゴに渡りAACMに参加。ジョセフ・ジャーマンとのデュオ、ドン・モイエ(The Art Ensemble Of Chicago正式加入以前)とのパーカッション・グループ他、様々なユニット、ワークショップに参加。

翌1972年1月に渡仏。アラン・ショーター、ボビー・フュー、ボブ・リード、加古隆、グレン・スピアマン、ラファエル・ギャレット等と共演、アラン・ショーター・トリオ、ボビー・フュー・トリオ、Emergency、アンソニー・ブラクストンのCreative Music Orchestraなどで活動する。翌1973年8月インドネシアへ。1974年1月に一時帰国、自己のグループで「Sabu / Message to Chicago」(TRIO)を製作。同年10月ブラジルへ。翌1975年4月に正式に帰国。同月、富樫雅彦「Spiritual Nature」(East Wind)の録音に参加。生活向上委員会のメンバー等とサブ豊住ユニットを開始。「七つの海」のコンサート他、精力的に活動。

その後も、阿部薫、小杉武久、デレク・ベイリー、ハン・ベニンク、バール・フィリップス、ポール・ラザフォード、ジョン・ゾーン、ジョン・ラッセル、マッツ・グスタフソン、鈴木昭男、オカイ・テミズ等多くのインプロヴァイザーと共演。また、レオ・スミス、ペーター・ブロッツマン、ミシャ・メンゲルベルグ等を招聘し歴史的作品を残す。

Sabu Toyozumi discography;
http://sabutoyozu.exblog.jp/

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佐藤允彦さん・坂田明さん・豊住芳三郎さんへの五つの質問

質問 1:(普段よく行かれる)好きな場所(はありますか?)

佐藤:特にありません。ただし旅(仕事に関係ない)は好きです。
坂田:ありません。
豊住:神奈川県清川村。

質問 2:もしもミュージシャンになっていなかったら?

佐藤:高校二年の時からプロのジャズバンドに入っていて、大学終了後はちゃんとした会社に就職するつもりでしたが、バンドが忙しく、機会を逸してしまいました。 従って今でもナンチャッテ・ミュージシャンの気分です。
坂田:皆目わかりません。
豊住:絵描。美術家。

質問 3:70歳になって(を過ぎて)思うことはありますか?

佐藤:やっと近頃、本気になって音楽をやろうかなと思うようになりました。
坂田:いやー生きていてよかった!と思います。
豊住:ただただPlayを続けること。

質問 4:私たちの生活にとって音楽とはそもそもどういった意味を持っていたと思われますか?

佐藤:皆で歌うことを強制される場合をのぞいて、音楽は生きていく為に必要な休止符だと思います。
坂田:音楽は私の救いであります。音楽があったから助かりました。
豊住:LOVE。古代から、戦前から、これからも。

質問 5:音楽を通して伝えたいこととは?

佐藤:インプロの面白さを広めたい。インプロによって音楽以外に応用できる様々な対処法、即応性が身につきます。
坂田:良く分かりません。「とにかく、いい音を出して、面白いことをやりたい」と思っています。
豊住: Peace & Love

インタビュアー:J.M.K.事務局(浅井、高橋)

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Jazz Meets Koshigaya
第10回新春Jazzチャリティーコンサート

セットリスト(順不同)

「音戸の舟唄」(広島県民謡)
「貝殻節」(島根県民謡)
「りんご追分」
「あかとんぼ」

※曲目は変更になる場合があります。ご了承ください。

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越谷市木遣保存会
(特別ゲスト)

越谷の木遣りは、昔から祭りの山車の曳唄として、町内の頭から青年・子供達と、歌い継がれてきましたが昨今継承する人も少なく消滅の危惧を感じ保存会が昭和58年に創立された。

依頼があれば、木遣りの講演披露をし、周年記念事業として公演等の活動から木遣保存会の存在が知られる様になる。

平成2年に越谷市無形民俗文化財の指定を受け、平成5年には、10周年を向かえ念願であった記念碑を建立。また「越谷の木遣―伝誦と歩みー」を発行する。15周年には、木遣りのCDを製作、記念公演を行ない、平成7年に伊勢神宮より下げ渡された南御門の「越谷お木曳祭り」には、伊勢神宮奉仕会青年部の特別出演。平成17年から伊勢神宮神嘗奉祝祭に関東越谷の木遣として参加している。

木遣には楽譜はなく口承による聞き覚えである。地元の文化を伝承育成し広く活動している。

※(覚え帳と文句集)関心のある方は、是非一度足をお運び下さい。

越谷市木遣保存会 official site;
http://www.kiyari.gr.jp/

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Jazz Meets Koshigaya
第10回新春Jazzチャリティーコンサート

主催・共催・後援・協賛

【主催】:J.M.K.実行委員会

【共催】:公益財団法人 越谷市施設管理公社(越谷コミュニティセンター)

【後援】:埼玉県 / 越谷市 / 越谷市教育委員会 / 越谷市社会福祉協議会 / NHKさいたま放送局 / テレ玉 / (株)エフエムこしがや / 埼玉新聞社 / 東武よみうり新聞社 / 東武朝日新聞社 / 越谷商工会議所 / 越谷農業協同組合 / 越谷市観光協会 / 越谷ロータリークラブ / 越谷南ロータリークラブ / 越谷北ロータリークラブ / 越谷東口ロータリークラブ / 越谷中ロータリークラブ / 越谷ライオンズクラブ / 越谷中央ライオンズクラブ / 越谷平成ライオンズクラブ、越谷青年会議所(順不同)

【協賛】:(有)浩然 / 糸川歯科医院 / 魚源 / 平和堂 / (資)桃木商店 / カポナータ / 鳳山 / 池ノ谷工業 / 東邦建物(株) / 南越谷砂場 京利 / 浅古建設(株) / ギョウザやさん / (株)新井製作所 / 大沢歯科医院 / 重寿司 / イタリアン厨房Vesta / コバックス越谷三協自動車(株) / スポーツショップオオツカ / (株)清水石油 / (有)花勝 / 大成殿本宮 / (株)金谷電気商会 / 野上鉄工所(株) / (株)けやき建築設計 / 横家豪法律事務所 / 池中建設(株) / ペットメモリアルパーク慈愛園 / 瀧田倉庫産業(株) / 勢協興産(有) / ピタットハウス(有) / 四季フラワー / (株)城處製パン所 / (有)村田スプリング / (株)ハラダ / MSC Hara / スナックびり~ぶ / エール / Brasserie 320 / 植竹金物 / YSDアカデミー / (有)鍛冶忠 / 珍来 / (株)佐倉製作所 / キャビン / 珈家 / 越谷ゴム工業(株) / リハビリテーション天草病院 / 川口金物(株) / 松田整形外科 / ポニースイミングクラブ / 銀のすず / (株)豊田工務店 / バーあるた / カフェ803 / ホンダ / café la honu / キッチンぐら / さとう母乳育児相談室 / 佐藤産婦人科医院 / (有)内田建設 / (有)中央清掃 / 宝性寺 / 浅井寝具 / もつ焼第二 / 智巧社(有) / エフ工芸(株) / 矢島建設(株) / (株)松原食品 / 昭和堂薬局 / ラマンマ / Tipsy / ぶるぅ~べりぃ~ / 越谷STREAM(株) / (医)吉村胃腸科クリニック / 末広会 / 将乃会 / (株)イマジンハウス / 越谷犬猫クリニック / 越谷市自衛隊家族会 / (株)スズキペイント / (株)エフエムこしがや / 越谷市立中央中学校陸上部OB有志 / 越谷市農業協同組合 / (有)サトウ文具店 / (株)桝徳 / Apche JCT / 越谷市木遣保存會 / フレンチレストラン楽の蔵 / 高元建設(株) / MACS / エスカルゴ / (株)山一商事 / (株)豊田設備 / (株)鈴木組 / ギャラリー恵風 / 蔵の音 / (株)ヨシノハード / (有)藤乗塗装店 / 中央住宅(株) / タベタリーノ / (有)浅子商店 / けやき相撲甚句 / 野口電気工事(株) / (有)大野商店 / MKコンサルティング(株) / 安井歯科医院 / 人形のあいはる / マルシチ フルーツ / 建築 五番 / (株)明詩社書店 / (有)海花苑 / (株)ヤマナカ電気工事 / (株)クリタエイムデリカ / (株)築地松村 / 橋本屋本店 / イハシグループ / 大和ハウス工業(株)埼玉東支社 / 深野造園(株) / 歩々 / 池田 / (株)Fステーションサイトウ / 浜丁 / 住まいのインテリアデザイン事務所 / (有)エスアイテシオ / てっちゃん / インペックス(株) / つくし / (有)東京総合保険事務所 / 焼きとり 鳥せい / リベラルタイム / Hotel オンサーク / 寿司 平野家 / いちよし証券(株)越谷支店 / サラダ館 / 谷塚屋 / アートホーム / 割烹 若松 / (株)曙運輸 / ステージクラブ トレビアン! / ケヴィンズ ダイニング / カラオケパブ U-Chan / バー エスコヴェード / 10TH STREET LOUNGE / (株)天馬プロジェクト

全収益金は『国境なき医師団』『越谷市福祉協議会』他に寄付されます

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Jazz Meets Koshigaya

実績

第1回
1991/12/27
出演:Rodney Drummer & His Friends
越谷サンシティ(小ホール) / 入場者数500名 / 収益金40万円 / 「ねむの木学園」「ブラジルに衣料を送る会」に寄付
第2回
1992/12/26
出演:ゲスト:亀渕友香 & ゴスペルグループ、Rodney Drummer & His Friends
越谷中央市民会館 / 入場者数600名 / 収益金23万円 / 「神明苑」に寄付
第3回
1993/12/19
出演:Rodney Drummer & His Friends
長嶋茂雄元巨人軍監督より応援メッセージ。
越谷サンシティ(大ホール) / 入場者数1,200名(うち障害者無料招待30名程) / 収益金55万円 / 「ねむの木学園」「神明苑保護者会」に寄付
第4回
1995/1/5
出演:Rodney Drummer & His Friends
後援:越谷市福祉協議会
越谷サンシティ(大ホール) / 入場者数1,300名(うち障害者無料招待70名程) / 収益金172,000円 / 「越谷福祉協議会」「ユニセフ、ルワンダ基金」に寄付
第5回
1997/12/17
出演:Rodney Drummer & His Friends
ATSUSHIさん"We are the world"に飛び入り参加
後援:越谷市、越谷市教育委員会、東武朝日新聞社、東武よみうり新聞社、越谷市福祉協議会
越谷サンシティ(大ホール) / 入場者数1,370名(うち障害者無料招待170名程) / 収益金160,751円 / 「越谷福祉協議会」「ユニセフ、ルワンダ基金」に寄付
第6回
1999/12/26
出演:Rodney Drummer & His Friends
共催:(財)越谷コミュニティセンター
後援:越谷市、テレビ埼玉、東武朝日新聞社、東武よみうり新聞社、越谷市福祉協議会
越谷サンシティ(大ホール) / 入場者数1,285名(うち障害者無料招待130名程) / 収益金100万円 / 「南アフリカ共和国・ヴェニ小学校」に寄付
第7回
2001/12/23
出演:Paris Lonson & His Gospel Group、Rodney Drummer
共催:(財)越谷コミュニティセンター
後援:越谷市、NHKさいたま放送局、NACK5(FM)、テレビ埼玉、埼玉新聞社、東武朝日新聞社、東武よみうり新聞社、
越谷サンシティ(大ホール) / 入場者数1,204名(うち障害者無料招待165名) / 収益金1,002,325円 / アフガニスタン復興支援として「日本国際ボランティアセンター」に寄付
第8回
2003/12/27
出演:Rodney Drummer & His Friends
特別ゲスト:木下航志(当時14才。From 鹿児島県)によるピアノ語り弾き
共催:(財)越谷コミュニティセンター
後援:越谷市、越谷市教育委員会、NHKさいたま放送局、テレビ埼玉、埼玉新聞社、東武朝日新聞社、東武よみうり新聞社、
越谷サンシティ(大ホール) / 入場者数1,226名(うち障害者無料招待118名) / 収益金769,444円 / イラク難民支援、南ア、デポポ障害ホーム支援として全額「日本国際ボランティアセンター」に寄付
第9回
2008/1/5
出演:Rodney Drummer & His Friends & His Friends & Arfican Percussionists
特別ゲスト:長嶺ヤス子(フラメンコ)
共催:(財)越谷コミュニティセンター
後援:越谷市、越谷市教育委員会、越谷市社会福祉協議会、NHKさいたま放送局、テレビ埼玉、毎日新聞社埼玉東支局、埼玉新聞社、NACK5(FM)、東武朝日新聞社、東武よみうり新聞社、
越谷サンシティ(大ホール) / 入場者数1,081名(うち障害者無料招待153名) / 収益金720,944円 / 「越谷福祉協議会(120,000円)」「ユニセフ(500,944円)」「障害者めぶきの家(100,000円)」に寄付

チケット購入申込
※締め切りました※